初心者におすすめのパソコン資格5選|試験官が教える事務職に役立つ内容や難易度まとめ

パソコン資格

こんにちはおとちゃんです。

仕事でパソコンを教えています。今回はパソコンの資格についてです。

試験官の立場から初めての資格や就職に有利なパソコン資格を紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

  • パソコンを使うのに自信がない
  • パソコンでわからない、つまずくことが多い
  • オフィスソフトを使用することが多い
  • 就職や転職を考えている
  • 何の資格を取れば良いかわからない

パソコンスキルの資格試験はかなりたくさんありますが、

この記事では誰でも受験ができるもので、多くの仕事などで幅広く使えるものを紹介します。

初めてパソコンの資格に挑戦する方には、もってこいの内容です。

MicrosoftOfficeソフトのものが多いですが、内容・難易度・ポイントなどをまとめてあります。

難易度を★で表示してます。

勉強する前に覚えておくこと

まずは試験を受験する前に覚えておくべき知識や準備を紹介します。

必要なモノ

  • パソコン
  • Microsoft Office
  • インターネット環境
  • やる気

パソコンの資格の紹介なので、パソコンは必須です。

今回のパソコン資格では高性能のパソコンは必要ありません。

パソコンをまだ持っていない方で何を買ってよいか迷っている場合は別の記事も参考にしてみてください。

パソコン購入の知識まとめ
参考【初心者向け】パソコン購入におすすめの選び方・知識・やることまとめ

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MicrosoftOffice(Excel・Wordなど)は今回紹介する資格試験のほとんどで出てきます。こちらも必要になります。

類似のソフトもあるので購入する時は注意しましょう。(例:KINGSOFTのWPS Officeなど)

MicrosoftOfficeも種類があるので、まだ持っていない場合はこちらを参考にしてください。

Officeソフトの違いと選び方まとめ
参考MicrosoftOffice種類と選び方・インストールやダウンロードなど設定手順まとめ

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ネット環境はなくても何とかなりますが、勉強方法の幅が増えたり、調べものを検索出来たり、効率がかなり上がるのであった方が良いです。

あとはやる気も必須です!

OS・Officeのバージョン

試験で使用するパソコン本体やオフィスソフトにも新しい古いものと種類が違います。
どんなものがあるかと種類と名前を確認しておきましょう。

パソコンのOS

Windwos11

Windows10

Windows8.1

MicrosoftOfficeのバージョン

Office365

Office2021

Office2019

Office2016

Office2013

  • OS・バージョンは何がいい?

なるべくなら最新のものが良いです。それか自分のパソコンや職場のパソコンなどの環境に合わせて取得するのが良いです。

ただ、古いパソコンを使っている場合やバージョンをどれにしていいか迷っている方は最新版(Windows10・Office365または2021)がおすすめです。

ただし注意事項もあります!

新しいバージョンの試験がまだ対応していない場合があります。事前に受けたい試験の対応しているバージョンを確認しておきましょう。

最新バージョンが対応していない場合はでもいずれは試験がスタートします。1つ古いバージョンで受験しても良いですし、時間的に余裕があれば最新バージョンの試験が開始するのを待ちましょう。

逆に古すぎるOfficeはデメリットが多くおすすめできません。

古いOfficeのデメリット

● 古いといずれと使えなくなるor使える期間が短い

● 壊れて買い換えたら最新版でもう1度勉強が必要

● 最新の方が多機能

というわけで資格の勉強や受験をする前によく理解と確認をしておきましょう。

MicrosoftOfficeがない場合や古いバージョンを使っている方。

購入を検討する場合はこちらの記事も参考にしてください。

Officeソフトの違いと選び方まとめ
参考MicrosoftOffice種類と選び方・インストールやダウンロードなど設定手順まとめ

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次は実際に資格の種類をまとめて紹介していきます。

事務職に有利な資格5選

MOS ★★★☆☆~★★★★☆

パソコンの資格と言えばこれ!というぐらい有名。

パソコン人気資格ランキング第1位によくなっている大人気な資格です。

パソコン資格としての知名度の高さから取得している人も多く、評価の基準にされていることが多い印象を受けます。

メリット

スキルがつくことはもちろんのことですが、知っている人も多い資格なので就職や転職、仕事で評価などのアピールポイントになります。試験では細かい設定や機能も出るので、新しい発見やその活用ができるようになります。

仕事の求人募集などでも良く見かけます。

試験内容

MOS試験に関しては別に詳細をまとめた記事があるので気になる方は是非ご覧ください。

MOS学習方法まとめ
参考パソコン人気資格1位|MOS試験官が教える内容や勉強方法まとめ

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学習方法

おすすめはFOM出版の問題集&検定対策テキストです。
これは絶対やった方が良いです。テキストと一緒にCDがついていて、試験範囲の問題データを開いて学習ができます。そして1番は本番に限りなく近い試験プログラムで対策ができる点です。

ココがポイント

★解答の手順が動画でわかりやすい。

★最後に点数と間違った点もチェックできる。

★本番前に試験プログラムの操作も練習ができる。

MOS受験者数が累計約470万人を超えたそうです!(2022年1月6日)

いかに人気なのかわかりますね!この人気資格をGETしたい方は「今すぐ」学習を始めましょう!

別の記事でもMOSの試験範囲の説明や練習問題などもあるので気になる方はどうぞ!

MOS試験対策・IF関数の使い方まとめ
参考【IF関数】MOS試験官がまとめた基本とコツ|初心者向け試験対策

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MOS試験Excel関数まとめ
参考MOS試験に出題される関数まとめ|解説と無料サンプル付き

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ポイント

多少オフィスソフトを使ったことがある方やインターネットで調べものが出来る方は先ほど紹介したテキストをやって独学での合格も可能です。
それぐらいよく出来ているテキストです。

ただ短期の学習やしっかり機能などを理解しないで丸暗記などしていますと合格は出来ても応用力はついてきません。

急いで資格が必要な場合もあると思いますが、しっかり内容を理解しないと実際の仕事で苦労しますからね。

応用でもできるように意味を理解しながら学習していきましょうね。

\試験内容の確認と申込はこちら/

MOS公式サイト

独学に自信がない方や教えてもらいたい方にはオンライン講座などもおすすめです。

Udemyのサイトでは「MOS」で検索すると色々な講座が出てくるよ!

サーティファイ★★☆☆☆~★★★☆☆

実践向きの実力をつけたい方におすすめの資格。実際の業務に活用できるスキルを目的として開発されているので、即戦力の証明になる資格です。ほぼ1からのデータ作成と問題の意味を読み取り考える問題になっているので応用力も問われます。

メリット

基礎から応用の知識と実技が必要となります。
しっかりとした理解と応用が出来ないと合格ができないので、合格後はすぐに即戦力として仕事に役立てることが出来るでしょう。

級で難易度が分かれているので、最初のPC資格としては取得しやすいです。

試験内容

Word・Excel・Access・PowerPointの4種類のソフト・難易度で分かれています。

科目一覧

 1級2級3級
Excel知識15分・実技90分実技60分
Word
Access知識15分・実技120分知識15分・実技90分実技90分
受験料8,100円7,000円5,900円
 上級初級
PowerPoint知識15分・実技90分実技60分
受験料7,100円5,900円

合格基準

全休同じく70%以上で合格

知識がある場合は、知識と実技合わせた合計点の70%

試験会場と申込

こちらもパソコン教室などで実施されています。試験会場はMOSに比べると少ないです。

また、会場によって実施している日程も違うので、公式サイトより検索して最寄りの会場に問合せしてみてください。

試験会場を探す

学習方法

MOS同様に試験対策のテキストを購入して勉強するのが1番です。

過去問と本番と同じ試験プログラムが出来るので、試験の流れや問題の内容、試験プログラムの操作練習などが事前にしっかり対策できます。

こちらのテキストは通常の書店では置いていないと思いますので、公式サイトからの購入となります。

さらに公式サイトでは試験の【サンプル問題】が1問だけダウンロードできます。興味のある方は1度やってみるといいですよ!
※ただ資格取得にはもっと練習が必要になるのでテキストの購入がおすすめです。

テキスト購入は公式サイトへ

ポイント

MOS同様称号があります。

Word1級・Excel1級・PowerPoint上級・Access1級の4科目のすべてを合格すると

「オフィス・マスター」の称号がもらえます!\(^o^)/

その他にも、パソコンに限らず様々な資格試験をやっている団体です。その他のパソコン資格もたくさんあるので興味がある方は公式サイトを見てみてください。

ビジネス能力検定サーティファイ

公式サイトへ

日商PC★★☆☆☆~★★★★★

こちらもOfficeソフトを使う試験。知識と実技があり、知識はITやネットワークなどに関するの意味や内容などを自分で考えて文書にまとめたりとネット社会に関する知識や用語、時事に関する知識も必要となります。
別の資格になってしまいますが、その他に商工会議所で実施している資格で「日商簿記」が有名です。

メリット

実際の業務に直結するような問題になっている為、ただパソコンの機能が使えるだけでなく、「仕事力」がつきます。なので企業が必要とするスキルを習得できるので普段の仕事で即戦力として活躍できるでしょう。

試験内容

科目一覧

 1級2級3級ベーシック
Word知識30分・実技60分知識15分・実技40分知識15分・実技30分実技30分
Excel
PowerPoint※実施なし
受験料10,480円7,330円5,240円4,200円

PowerPointの「ベーシック」は試験を実施していません。

知識試験の免除制度あり

電子メール活用能力検定・EC実践能力検定・情報検定(J検)の情報活用試験

どれか1つ合格している場合は2級・3級の知識科目は免除になります。

合格基準

合格は知識と実技ともに70%以上

試験会場と申込

全国で実施しています。会場によって日程は違うので直接問合せして確認が必要です。

検索・問合せ・申込は公式サイトから

会場を探す

学習方法

こちらもFOM出版の検定対策テキストを購入して学習するのが良いです。書店ではあまり置いていないと思うのでネットより購入になります。(紙書籍と電子書籍の2種類から選べます)

FOM出版の公式テキストは問題集はOfficeのバージョンに注意して購入しましょう。

さらにFOM出版のテキストは知識とソフトの問題集と2冊に分かれています。
知識のテキストはそれぞれの級で共通で1冊なので、2科目以上を受験する場合は1冊だけあれば大丈夫です。

例えば知識×1冊 Word×1冊 Excel×1冊あればWordとExcelの2つの試験対策が出来ます。

公式サイトからサンプル問題や試験プログラム(3級のみ)をダウンロードすることができます。
こちらの活用もおすすめです。TOPページ右側の「サンプル問題」から

日商PC 商工会議所の検定試験

公式サイトへ

ポイント

この試験も称号があります!

Word・Excel・PowerPointの3つの2級以上を取得すると「日商PCプロフェッショナル」の認定の称号がもらえます。

極めたい方は是非チャレンジしてみてください!

P検-ICTプロフィシエンシー検定試験★★☆☆☆~★★★★★

P検=パソコン検定とは、パソコンの知識や技能を幅広く活用できるかを問われる資格試験です。(プロフィシエンシーとは知識や技能を実際の状況で発揮するスキルのことです。)

例えばExcelの関数を知っているだけでなく、計算をして売上表などを作成できるかどうかなどの実用的な使い方が出来るかを問われる内容になっています。

メリット

P検は他の試験と違って「タイピング」や「ITの知識」や「ソフトの実技」など総合的な内容なので、様々なシーンで活用することができるようになります。

ITに関する全体像を把握できたり、専門用語で会話、ITスキルの活用トラブルの対処ソフトの操作などパソコンを使う際のトータル的なスキルが身に付きます。

大学・短大の入試優遇や単位認定がある学校もあるので、高校生の受験も少なくありません。

試験内容(簡易版)

内容試験時間合格点
1級知識問題/論述テスト90分700点以上/1,000点満点
2級知識問題/実技70分550点/800点満点
準2級タイピング/知識問題/実技60分440点/700点満点
3級タイピング/知識問題/実技60分365点/600点満点
4級タイピング/知識問題/実技50分210点400点満点

各級でジャンルが分かれていて、ただ合格点を取れば良いだけでなく、各ジャンルの3割以上の点数も取れていないと合格になりません

例えば2級の試験で知識が満点でも実技が0点で合格点でも不合格になります。

そして、1級のみ2級以上の合格がないと受験できません。

その他の級は特に条件なく受験可能です。

初めて受験される方には3級あたりがおすすめです。難易度もそこまで高くなくWordとExcelの実技がありますので、仕事にすぐ活かせるという意味でもおすすめです。

試験範囲・実技の内容など級によって細かく違いがあるので、今回は3級の詳細な内容だけ紹介したいと思います。(他の級は公式サイトで確認できます。)

pken

料金

一般学割(高校生以下)
1級10,000円
2級6,220円4,180円
3級5,200円2,550円
4級3,060円1,530円
5級無料

その他にも実技のテスト版もありますが、今回は割愛しますので気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

5級は公式サイトで無料で何度でも受けられますので腕試しにどうぞ!
(○×クイズみたいな感じです。)

試験会場と申込

全国の会場で実施してます。会場によって試験日などは異なりますので、会場に電話かメールで確認しましょう。

会場を探す

学習方法

FOM出版のP検対策テキストがおすすめ

画像は準2級ですが、初めてのP検受験なら3級からがおすすめです。

試験範囲の内容と簡単な練習問題があります。
その後は公式サイトより無料で実際の試験と同じ試験プログラムがダウンロードできるので、それで試験対策するのがベストだと思います。

P検-ICTプロフィシエンシー検定試験

公式サイトへ

ポイント

合格するためには幅広い知識やスキルが必要になります。
しっかりとした用語の理解とソフトの操作を覚えられるので、合格後は様々なシーンで活用できます。

あとはタイピングの速度アップです。これは技術なので毎日の積み重ねが大切です。

タイピングについてまとめた記事もあるので参考にして練習してみてください。

こちらもCHECK

タイピング練習サイト10選
【ローマ字一覧表あり】おすすめの無料タイピングゲーム11選|子供でも楽しめる

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パソコンで何か資格を取りたいけど、何を取ろうか迷っている人はP検の学習が1番良いと思います。

ITパスポート★★★★★

情報処理技術者試験という区分に属する国家資格

以前は初級システムアドミニストレータ試験(初級シスアド)と呼ばれた資格です。

情報処理技術者試験という区分の資格試験はたくさんあるのですが、その中でも1番難易度が低いものになります。ただ国家試験です。けっして簡単ではありません。

メリット

この資格を取得すれば、一般的なITに関する全体像や使用方法などが理解できるようになると思います。IT用語を使用した会話などもスムーズに出来るようになっていると思います。

専門的なスキルを取得する前に知識を広げるには、すごくお勧めの資格です。

参考

ハローワークなどでよくお勧めの資格として紹介されているのを見ます。

試験内容

簡単に言うと浅く広くITに関する知識の問われる試験です。問題は全てパソコンに表示されます。パソコンに表示される4択問題を答えていくという内容になります。

実技はありません。

出題範囲

分野内容問題数
ストラテジ系企業と法務約35問
経営戦略
システム戦略
マネジメント系開発技術約20問
プロジェクトマネジメント
サービスマネジメント
テクノロジ系基礎理論約45問
コンピュータシステム
技術要素

試験時間:120分

問題数:全100問の4択問題

さらに詳しく


正確な問題数はストラテジ系32問・マネジメント系18問・テクノロジ系45問の92問になります。
問題数は100問ですが、採点対象となるのは92問までです。
残り8問は正解でも点数になりません。
さらに92問で1,000点満点なので1問10点ではありません。
ただ採点されない問題や各問題の配点は公表されません。

点数がつかない問題がわからないのでは、全問しっかり対策と回答をしないとダメですね。

合格基準

分野必要点合格点
ストラテジ系300点以上/1,000点満点総合点600点以上/1,000点満点
マネジメント系300点以上/1,000点満点
テクノロジ系300点以上/1,000点満点

各分野で300点以上とトータル約600点以上が必要となります。

幅広い分野の知識をカバーしていないといけませんね。

合格率は平均 約50%!!

料金

5,700円(税込)

試験会場と申込

全国の会場で随時実施しています。

試験の申込は公式サイトから受験者IDを作成してそのまま申込となります。

会場検索と申込手順

学習方法

私は独学で教材を買って勉強しました。まったパソコン知識がない状態から始めたので苦労したのを覚えています。私が使った教材を紹介しておきますね。

それともう1冊。イラストがたくさんあって当時何も知らなかった初心者の私にもわかりやすかったです。

公式サイトに体験用の試験プログラムがあります。

ダウンロードして学習できるので、それもやった方がいいです。

ポイント

浅く広くパソコン知識のつくので、パソコンを使用する仕事では活躍できるでしょう。何よりパソコンでの国家資格なので他の人より差を付けたいという方にはとてもお勧めです!

難易度は日商PC検定1級・P検1級と同じくらいだといわれています。

合格すると特典もあります。

P検と同じく高校や大学の入試で優遇や在籍している方だと単位がもらえる学校もあります。

【ITパスポート試験】情報処理推進機構

公式サイトへ

ITパスポートのオンライン講座ならUdemyとスタディングがおすすめです!公式サイトより検索してみてください!

初めてのパソコン資格 まとめ

最後に今回の内容を簡単にまとめておきます。

  • MOS
    ソフトの多くの機能までスキルを上げたい
  • サーティファイ
    実務に使える実力を付けたい人
  • 日商PC
    仕事に活かす仕事力をつけたい人
  • P検
    知識も実技も一通りつけたい人
  • ITパスポート
    幅広いITスキルと活用をしたい人

どの資格を取得してもスキルアップすることは間違いないです。

就職や転職を考えている人はあなたに対する評価や印象も良くなるでしょうし
既に仕事をされている方は、周りの評価が変わったりすることでしょう。

資格を取得には、学習の時間などの確保が必要ですが
基本的にとってデメリットはないです。

スキルだけでなく自分の努力の証明にもなるので、形に残る資格を取ってみてはいかがでしょうか?

独学での学習が難しいと感じた場合はオンライン講座なども検討してみてください。

合格目指してがんばってください!

その他にもCADを使った専門的な資格もあります。資格についてはもちろん試験対策の動画などたくさんアップしていますので、興味のある方はこちらもどうぞ!

建築CAD検定おすすめの学習方法
参考【建築CAD検定】初心者が独学でCADの資格取得する勉強方法

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  • この記事を書いた人

おとちゃん

現役のパソコンインストラクターです。 ブログと家族を愛する1児のパパで、趣味はパソコン・DIY・YOUTUBE鑑賞などです。 役立つ情報を発信していますのでゆっくりしていってください。